こんにちは、りんです。
この度、フリーランス心理士として仕事をすることになったので、保育園の申込のために就労証明書を提出しました。

これまで就労で保育園に預けるときには、職場の方が就労証明を書いてくださっていました。
が、個人事業主になるとすべて自分で記入する必要があります。

自分で就労証明を書く…???
もちろん、これまで自分で就労証明書を書いたことはなかったので、
市役所の方に尋ねたりしながらなんとか書き上げました。
おかげさまで就労証明書は受理され、無事に子どもたちを保育園に預けてお仕事をしています。
今回は、開業届を出してフリーランスになった心理職の方向けに就労証明書の書き方を解説していきます。



実際に提出した就労証明書になるべく近づけた形で作成した見本をもとに資料を作ってみました!
フリーランス心理士になり、就労証明をどのように書けばよいか迷っている方はぜひご覧ください。
フリーランス心理士、就労証明はどう書く?
就労証明書には様々な項目があり、どのように記入すればよいのかわからない方も多いかと思います。
私も、園長先生や市役所の方にお尋ねしながらなんとか提出することができました。
今回は、諸事情のためなるべく忠実に再現した見本を載せたいと思います。



本当は実際に提出した書類を掲載したいのですが、我が自治体はオリジナルのフォーマットを使っているため、今回は控えさせていただきます…!
それがこちらです。(様式は全国共通のものを使っています)


様式はこども家庭庁が発出している全国共通の様式を使いました。(様式はこちら)
就労証明書の項目はお住いの自治体によって異なりますが、今回は私が実際に提出した就労証明書の項目で説明していきます。
まずは右上の項目です。


証明日 | 就労証明書を書いた日付 |
事業所名 | 空欄(屋号がある場合は屋号) |
代表者名 | 自分の名前 |
所在地 | 自宅または開業届に記載した住所 |
電話番号 | 自分の電話番号 |
担当者名 | 自分の名前 |
記載者連絡先 | 自分の電話番号 |
フリーランス(個人事業主)なので、代表者名は自分の名前、所在地は自宅の住所を書きました。
フリーランスの方は屋号をつけておられない方もおられるかと思います。
その際は空欄にしておいて大丈夫です。
続いて、就労時間などを書く欄について説明します。


業種 | 「医療・福祉」に☑ |
本人氏名 | 自分の名前 |
生年月日 | 自分の生年月日 |
雇用予定期間等 | 「無期」に☑ |
本人就労先事業所 | 名称→自分の屋号(ない場合は空欄) 住所→開業届に記載した住所 |
雇用の形態 | 「自営業主」に☑ |
就労時間 等 | 勤務曜日→月・火・水・木・金に☑ 一月あたりの就労日数→20日 一週あたりの就労日数→週間5日 勤務時間→平日 9時0分~17時0分(うち休憩時間60分) 合計時間→160時間(うち休憩1200分) |
就労実績 | 空欄 |
産前・産後休業の取得 | 空欄 |
育児休業の取得 | 空欄 |
産休・育休以外の休業の取得 | 空欄 |
復職予定年月日 | 空欄 |
仕事の内容は「カウンセリングおよび心理職支援に関わる業務」としました。
これは開業届に記入した内容と同じ内容を記入しています。
雇用の形態は「自営業」です。
この中では、就労時間の書き方が1番悩みました。
フリーランスの場合勤務時間が固定されていないことも多いと思いますので、どのように書いたらいいか迷いますよね。
私は就業時間は9時~17時(休憩60分)と記載しました。
早朝等に仕事をすることもありますが、子どもが保育園に行っている間に作業をすることが多いので、この時間帯で記入しています。
就労日数は、平日5日×4週として「20日間」と書きました。
就労証明の合計時間の欄には、休憩時間を含めた就労時間を記入するようになっているので、
8時間(9~17時)×5日×4週=160時間
休憩は毎日60分なので
60分×20日=1200分
と記入しています。
つまり、実質就労している時間の合計は 7時間×5日×4週=140時間となります。
就労の時間によって保育を受けられる時間(標準時間or短時間)が変わるので、要項をよく確認しておきましょう!



私が住んでいる自治体は月に120時間就労していると保育標準時間になります
就労実績については、私はまだ収入の振込等がなかったので空欄にしています。
産休、育休、その他の休業は取得していないので、こちらに関する箇所も空欄です。


育児のための短時間制度利用有無 | 空欄 |
保育士としての勤務実態の有無 | 「無」に☑ |
(雇用契約の)満了後の更新の有無 | 空欄 |
入所内定時育休短縮可否 | 空欄 |
育休延長可否 | 空欄 |
単身赴任期間 | 空欄 |
備考欄 | 空欄 |
保護者記載欄 | 長男と次男の氏名・生年月日・利用中の保育園を記入 |
こちらの欄も、自営業で雇用契約を結んでいる立場にならないのでほとんど空欄にしていいます。
「保育士としての勤務実態の有無」、「保護者記載欄(子どもたちの情報)」のみ記入しました。
記入した書類は提出前にコピーを取っておきましょう!今後現況届(年度途中に現在の状況を確認するもの)を書く際に参考にすることができます◎
実際に提出した書類一覧
保育を必要とする理由の変更のため、私の自治体には以下のものを提出しました。
- 就労証明書(本記事で紹介したもの)
- 開業届の写し
- 異動届(我が自治体指定のもの)
この部分は自治体によって全然違いますので、とにもかくにも不安があれば自治体の担当の方に聞くことが大切です。



地域の情報は、地域の人が一番詳しいです!
揃えるべき書類や手続きをする中で不明なことがあれば、まず自治体の担当の方に尋ねるのが一番の近道になると思います。
お子さんを保育園に預けて働きたいフリーランスの心理士の方のお役に立てば幸いです。


今回もお読みいただきありがとうございました!
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