自宅での仕事を快適に!フリーランス心理士の愛用品を紹介します

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こんにちは。りんです。

年末も近づき、だんだんと冷え込んできましたね!

最近、フリーランス心理士として活動を始めた私ですが仕事をする場所はもっぱら自宅になりました。

そんな在宅ワーカーが毎日仕事をする中で愛用しているアイテムをいくつかご紹介したいと思います!

なるべくすっきりと、作業効率が上がるような空間を目指しています。

目次

スタメンはこちらの方々です

自宅は仕事部屋がないので、仕事をするのはもっぱらリビングのダイニングテーブル。

ダイニングテーブルで仕事をするために、かなり選抜をしてスタメンを決めました。

それがこちらです。

  • (Microsoft Surface Laptop Go 2 プラチナ)
  • パソコンスタンド
  • 手帳(2024わたしらしさ手帳→2025自分軸手帳)
  • ハコビズ(筆記用具入れ)
  • 象印の水筒
  • バインダー

パソコンは、Microsoft Surface Laptop Go 2(カラーはプラチナ)を使っています!

コンパクトなサイズで、持ち歩きもしやすいです。

パソコンを買い替える時期はWordなどもよく使っていたので、surfaceを購入しました。

パソコンスタンド

最初は、「スタンド、要らないかな…」とも思ったのですが、やっぱり必要でした。

ダイニングテーブルにそのままパソコンを置いていると、どうしても猫背になり姿勢が悪くなってしまうのです。

スタンドを使うと角度が調整でき、背筋を伸ばすこともできます。

パソコンに向かう時間が多くなるので、これは導入して正解でした!

たたむとコンパクトになります。

硬いので少し力は必要ですが自由に角度を調整できますよ。硬い分、安定感もあります。

手帳(2024私らしさ手帳→2025自分軸手帳)

私が使っている(これから使う)手帳はこちらです。

2024年は私らしさ手帳を使っていましたが、個人的には毎週のハビットトラッカーが欲しくて2025年は自分軸手帳を書いていくことにしました。

私は、手帳にはスケジュールではなく

  • 今日やったこと
  • やってみて気づいたこと
  • 次にやりたいこと

をメモするようにしています。(ウィークリーページにメモしています)

ハコビズ(筆記用具入れ)

自立する大きめの筆箱といったイメージです。

筆箱と考えると少しお高いのですが、電卓からハサミ、細かい付箋やテープのりまですっきり収納でき、作業効率が一気に上がりました。

さすが文房具のプロフェッショナル、KOKUYOさんだなと感じています。

がばっと開いて見やすいです!

スナップで留めると自立するようになります。

閉じた後もコンパクトに収納できますよ♪

Amazon限定カラーもあってかわいいです!

象印の水筒

私は、屋内にいてもマグカップではなく水筒を使う派です。

前使っていた水筒が古くなったので買い替えました。

この象印の水筒は私のニーズをすべて満たしてくれ、非常に満足しています!

  • 持ち手がある(マスト)
  • 飲み口の口当たりがいい
  • 洗うパーツが少ない

本当に使いやすくかわいいのでお気に入りです。

りん

お気に入りのアイテムが机上にあるとテンションが上がりますね!

食洗器もOKですし、スポーツドリンクも入れられます。

バインダー

我が家のダイニングテーブルは、我が家の男子(別名怪獣)たちが日々ワイルドに使っているので、傷がところどころについています(涙)

ダイニングテーブルの上で直接何かを記入するとがたがたになってしまうこともしばしば…

そこで、何かを書き物をするときにはこのようにバインダーを使っています。

このバインダーは病院勤務時代から使っているのですが、収納も多く、書きやすく、デザインもシンプルなのでとても使いやすいです。

お値段もお手頃ですよ。

りん

カウンセリングや心理検査のときも大変お世話になりました!

収納するとこんな感じ

これまでのアイテムたちを収納すると、このようにコンパクトに収まります。

ナフコのソフトタッチボックスワイド浅型に収納してます。

使うものを厳選するとものの管理に要する時間が削減できます。

仕事の準備もスムーズに行うことができますし、仕事を終え保育園にお迎えに行くときもさっと片づけられます。

ぜひ皆さんも、お気に入りのスタメンアイテムを見つけてみてくださいね。

今回は、在宅で働くフリーランス心理士の愛用アイテムをご紹介しました。

どなたかのご参考になると幸いです。

今回もお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

4歳と1歳の息子を育てる32歳の臨床心理士・公認心理師です。
子育て中の心理職の働き方や暮らし方を日々模索中。
X(Twitter)、noteも更新中です。

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